遊山メンバー
フジ ウェーダーとウェーディングシューズは、渓流釣りで毎回しっかり濡れる装備です。
しかも、川の水だけでなく、泥・砂・汗・湿気など想像以上に汚れています。
だからこそ大切なのが、釣行後のメンテナンスです。
ただ、「毎回洗剤で洗うべき?」「乾かすだけじゃダメ?」と迷う初心者も多いと思います。
この記事では、実際に僕がやっているウェーダーとウェーディングシューズのメンテナンス方法をベースに、臭い対策・乾燥方法・中性洗剤を使うタイミングまでまとめて解説します。
釣り終了後すぐの「汚れ落とし」がかなり重要
個人的にかなり大切だと感じているのが、「帰宅してから」ではなく「釣り終了直後」の対応です。
渓流から上がった段階で、まず真水を使って土や泥を軽く流します。
特にウェーディングシューズは、フェルトやソール周辺へ砂や泥がかなり残りやすいです。
この段階である程度落としておくだけでも、後の臭いや汚れ方がかなり変わります。
防水バッグやビニール袋で「空気に触れさせない」
僕自身がかなり効果を感じたのが、この方法です。
汚れを軽く流した後、ウェーダーやウェーディングシューズを防水バッグや大きめのビニール袋へ入れ、できるだけ空気へ触れない状態にして持ち帰っています。
これを始めてから、帰宅後の嫌な臭いがかなり減りました。
おそらく、雑菌の繁殖をある程度抑えられているのだと思います。
特に夏場は効果を感じやすい
気温が高い時期は、濡れた装備がかなり蒸れやすくなります。
そのまま車内へ放置すると、帰宅時にはかなり強い臭いになっていることもあります。
だからこそ、「汚れを落とす」+「空気へ触れさせない」という流れはかなりおすすめです。
中性洗剤で洗うタイミングは?
ここは人によってかなり意見が分かれる部分です。
調べると、「渓流釣りへ2〜3回行ったら中性洗剤で洗う」という意見もよく見かけます。
ただ、個人的には“釣行時間”の方が重要だと感じています。
僕が中性洗剤で洗う基準
僕の場合は、5〜9時間ほどしっかり渓流へ入った日は、中性洗剤を使って洗うことが多いです。
理由としては、長時間の釣行だと汗や湿気がかなり内部へ溜まるからです。
- 夏場の高温
- 長時間歩行
- 汗による蒸れ
- 湿気の蓄積
このあたりが重なると、真水だけでは臭いが残りやすくなる印象があります。
逆に短時間釣行なら真水だけの時もある
2〜3時間ほどの短時間釣行で、そこまで汗をかかなかった日は、真水洗浄と乾燥だけで終えることもあります。
「毎回必ず洗剤」というより、“どれくらい酷使したか”で考える方が現実的かなと感じています。
メンテナンスと一緒に装備選びや安全性も整えていくと、渓流釣りがかなり快適になります。
乾燥は「内側」がかなり重要
臭い対策でかなり重要なのが、“内部をしっかり乾燥させること”です。
特にウェーダー内部は、汗や湿気がかなり溜まっています。
外側だけ乾いていても、内側が湿ったままだと臭いや雑菌の原因になります。
おすすめの乾燥手順
- まず外側を乾燥
- 途中で裏返す
- 内側もしっかり乾燥
- 風通しの良い日陰へ置く
この流れを意識するだけでも、かなり快適になります。
直射日光は当てすぎない
早く乾かしたくて炎天下へ長時間置くと、生地や接着部分へ負担がかかることがあります。
おすすめは「風通しの良い日陰」です。
まとめ:釣り終わりの数分で快適さはかなり変わる
ウェーダーとウェーディングシューズは、釣行後の扱いで臭いや寿命がかなり変わります。
特に、
- 真水で軽く汚れを落とす
- 空気へ触れさせすぎない
- 長時間釣行後は中性洗剤を使う
- 内部までしっかり乾燥させる
このあたりを意識すると、かなり快適に使いやすくなります。
渓流装備は決して安くありません。
だからこそ、釣り終わりの少しのメンテナンスで長く気持ちよく使っていきたいですね。
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