遊山メンバー
フジ
渓流釣りは、魚を釣るだけの遊びではありません。
山を歩き、川を渡り、藪を漕ぎ、自然の中を進んでいく。
だからこそ、他の釣りとは違う“渓流ならではのあるある”が沢山あります。
今回は、「分かる…!」と思わず頷いてしまう、渓流釣りあるあるPART②を紹介します。
⑥ 釣りより移動の方が疲れる
これ、本当にあります。
渓流釣りって、実際に釣りしている時間より、移動している時間の方が疲れることが多いです。
- 高巻き
- 藪漕ぎ
- 滑る岩
- 急斜面の下降
こういう地形を越えながら進むので、かなり体力を使います。
特に退渓後。
駐車場所まで戻る時に、
「これ、釣りというより登山だったな…」
ってなることがあります(笑)
渓流釣りは“歩ける人”ほど強い
実際、渓流釣りは体力がかなり重要です。
奥へ進める人ほど、人が入っていないポイントへ辿り着けます。
だからこそ、釣果だけじゃなく、
- 歩きやすい装備
- 疲れにくいウェーディング
- 無理しないルート選び
こういう部分もかなり大事なんですよね。
⑦ “あと一投”が長い
これは終わりません。
本当に終わりません(笑)
最初は、
「このポイントだけ投げて帰ろう」
だったはずなのに、
気付けば、
- 次の流れ込みだけ
- 次の淵だけ
- あの白泡だけ
という無限ループが始まります。
“最後の1投”ほど期待してしまう
しかも不思議なことに、最後の1投って妙に期待するんですよね。
「ここで出たら最高だな…」
と思いながら投げてしまう。
そして気付けば、帰る時間がどんどん遅くなります(笑)
⑧ サイズ測る前に逃げられる
初心者時代あるあるです。
魚をネットへ入れて、
「よし!測ろう!」
と安心した瞬間。
「バシャッ!!」
逃げられます。
しかも、だいたい良いサイズ。
20cm後半くらいの魚ほど逃げがちな気がします(笑)
ネットイン後も油断できない
渓流魚って、本当に最後まで元気です。
だから、
- ネットを水につける
- 魚を暴れさせない
- 先に写真準備をしておく
など、事前準備も意外と重要です。
「測ってないけど、多分良いサイズだった…」
という思い出、渓流アングラーには結構あります。
移動やトラブルを減らすと、渓流釣りはさらに楽しくなります。
⑨ 朝は眠いのに川着くと覚醒する
渓流釣りって、朝が早いです。
3時起きとか普通にあります。
正直、起きる瞬間はかなりキツい。
でも不思議なことに、山へ着くと急に元気になります。
空気が変わるんですよね。
山の空気と川の音でスイッチが入る
渓流へ着くと、
- 冷たい空気
- 川の流れる音
- 朝日
- 鳥の声
こういう自然の雰囲気で、一気に目が覚めます。
あの感覚は、渓流釣りをしている人ならかなり共感できると思います。
⑩ 退渓後に「ここ入れば良かった」が始まる
これも本当に多いです。
帰り道。
車で移動している時に見える、超良さそうな流れ。
すると頭の中で、
「あそこ魚いたな…」
が始まります。
でも、もう体力が残ってない。
結局、その日は諦めます(笑)
“次行きたい場所”が増えていく釣り
渓流釣りって、一つの川を攻略しきれません。
だからこそ、
- 次は上流へ行きたい
- あの支流入りたい
- あの淵気になる
みたいな“次回への宿題”がどんどん増えていきます。
そして気付けば、また山へ向かっているんですよね。
まとめ:渓流釣りの“あるある”は、経験した人ほど笑える
渓流釣りって、魚を釣るだけじゃありません。
歩いて、疲れて、驚いて、焦って、笑って。
そういう全部が“渓流経験”として積み重なっていきます。
しかも不思議なことに、当時は大変だったことほど、後から笑い話になるんですよね。
これから渓流釣りを始める方も、きっとそのうち「分かる(笑)」と思う瞬間が来ると思います。
まだまだ“あるある”は沢山あるので、PART③もそのうち作ろうと思います(笑)
フジ

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