遊山メンバー
フジ
渓流釣りを続けていると、なぜかみんな似たような経験をします。
しかも、「あるある」で終わらず、その経験が妙に記憶へ残るんですよね。
今回は、初心者から経験者まで共感しやすい「渓流釣りあるある PART③」を紹介します。
⑪ 渓流帰りの温泉が本編説
かなりあります。
渓流釣りって、
- 温泉
- ラーメン
- 道の駅
- ソフトクリーム
まで含めて“渓流釣り”なんですよね。
むしろ、帰り道の満足感が異常に高い日もあります。
朝から歩き回って疲れた身体で入る温泉、かなり気持ちいいです。
しかも釣果が悪かった日ほど、ラーメンが沁みる。
「今日はダメだったな〜」と言いながら食べるご飯も、なぜか楽しいんですよね。
帰り道まで含めて“渓流釣行”
特に東京や関東圏から遠征する場合、朝早くから移動していることも多く、帰りの時間はかなり疲れています。
そんな状態で立ち寄る温泉や道の駅は、もはや“ご褒美タイム”。
渓流釣りを始めたばかりの頃は「魚を釣ること」に意識が向きますが、続けていくと“山で過ごす一日そのもの”が楽しくなっていきます。
⑫ 偏光グラス外した瞬間、水中見えなさすぎて驚く
偏光グラスに慣れると、外した瞬間かなり驚きます。
「え、川ってこんなに反射してたっけ?」
ってなるんですよね。
特に晴れの日は差がかなり大きいです。
偏光グラスを掛けている時は、
- 魚影
- 岩
- 流れ
- 水深
が見えやすいですが、外すと一気に世界が変わります。
渓流釣りで偏光グラスが重要と言われる理由を実感する瞬間ですね。
装備や安全対策を知ると、“あるある”の悩みもかなり減らせます。
⑬ 大物バラした後、しばらく無言
これは経験者ほど刺さるあるある。
渓流って、一匹の価値がかなり高いんです。
だから尺イワナ級をバラした時の精神ダメージが大きい。
しかも問題なのが、“ずっと覚えてる”こと。
数年前の魚でも、
- どこの流れだったか
- どんなルアーだったか
- どこで外れたか
妙に覚えていたりします。
そしてバラした直後は、だいたい無言。
「……今のデカかったな」
だけで数分終わることもあります。
渓流魚って、一日に何匹も釣れる釣りではありません。
だからこそ、一匹の価値が大きいんですよね。
⑭ “釣れなかった日”ほど記憶に残る
これも不思議なんですが、釣れなかった日の方が記憶に残ることがあります。
例えば、
- 綺麗だった景色
- 苦労した高巻き
- 山の空気
- 悔しかった気持ち
こういうもの込みで記憶に残るんですよね。
だから渓流釣りって、単純に“釣果だけの趣味”ではないと思っています。
もちろん釣れた日は嬉しいです。
でも、釣れなかった日にもちゃんと思い出が残る。
そこが渓流釣りの魅力かもしれません。
“また行きたい”と思える趣味
釣れなかったのに、帰宅後に写真を見返したり、次の休みを考えていたり。
渓流釣りには、そういう不思議な魅力があります。
⑮ 気付いたら石を見てる
これは完全に渓流脳です(笑)
街中でも川を見ると、
「この石、良い流れできそうだな…」
とか考え始めます。
さらに進むと、
- 流れのヨレ
- 反転流
- 沈み石
を無意識に観察するようになります。
もう完全に職業病みたいなものですね。
特にポイント読みを覚え始めると、普段の景色の見え方まで変わってきます。
川を見ると、「魚が付きそうか」を考えてしまう。
渓流アングラーなら、一度は経験する“あるある”だと思います。
まとめ:渓流釣りは“釣果以外”も記憶に残る
渓流釣りって、不思議な趣味です。
魚を釣った記憶だけでなく、
- 景色
- 空気
- 疲労感
- 温泉
- 悔しさ
そういう全部が思い出になります。
だからこそ、何年経っても「あの日の渓流」を覚えているんですよね。
これから渓流釣りを始める人も、きっと似たような“あるある”を経験すると思います。
フジ

TROUT FISHING
ALL CATEGORIES