遊山メンバー
フジ
渓流釣りは自然相手の釣り。
だからこそ、思い通りにいかないことも多いです。
でも、その「思い通りにいかなさ」が、逆に渓流釣りの面白さでもあります。
今回は、実際に渓流へ通っていると高確率で経験する、“渓流釣りあるある”を5つまとめました。
初心者の方は「これ自分だけじゃなかったんだ」と思えるかもしれませんし、経験者の方はきっとニヤッとする内容になっていると思います。
① 入渓5分が一番釣れる気がする
これは渓流釣り最大級の“あるある”かもしれません。
最初のポイントにルアーを通した瞬間、いきなり魚がヒット。
すると頭の中では、
「今日、爆釣じゃない?」
となります。
しかし、その後は沈黙。
「さっきの1匹だけだった…」
なんてことも普通にあります。
実は理屈としても間違っていない
でもこれ、完全な気のせいでもありません。
- 魚がまだスレていない
- 人が入っていない最初のポイント
- 集中力がMAX
- キャストが丁寧
こういった理由が重なるので、最初の数投は実際かなり重要です。
逆に、時間が経つほど雑になったり、「次も釣れるだろう」と油断したりするんですよね。
② 「ここ絶対いる」で本当にいない
初心者の頃ほど起きるのがこれです。
渓流で、
- 落ち込み
- 白泡
- 岩裏
こういう“いかにも釣れそうな場所”を見ると、
「これは100%いるでしょ…」
と思います。
でも、意外と無反応。
むしろ、
「え、こんな浅瀬?」
みたいな場所から魚が飛び出して驚きます。
魚は「教科書通り」にいないことも多い
もちろん、定番ポイントに魚が付くことは多いです。
ただ、
- 水温
- プレッシャー
- 天候
- 流れの変化
によって魚の位置はかなり変わります。
だからこそ、「ここしかいない」と決めつけず、広く探ることが大事なんですよね。
③ 木にルアーを献上する
これはもう、渓流アングラーの宿命です。
特に、
- オーバーハング
- バックキャスト不足
- ラインスラック
この辺りが重なると、ルアーが綺麗に吸い込まれます。
しかも不思議なことに、
新品ルアーほど飛んでいく。
なぜなのか。
渓流は「投げる技術」がかなり重要
渓流は狭いポイントへ正確に投げる必要があります。
だから、普通の釣り以上にキャスト技術が大事です。
最初は引っ掛けて当たり前。
むしろ、ルアーを失いながら上達していく釣りでもあります。
“あるある”を減らしていくと、渓流釣りはどんどん楽しくなります。
④ 根掛かり外れた瞬間、自分に飛んでくる
これは“あるある”で済ませちゃいけない危険系です。
根掛かりしたルアーを引っ張って、
「外れた!」
と思った次の瞬間。
ルアーが高速で自分へ向かって飛んできます。
かなり怖いです。
偏光グラスが重要な理由の一つ
偏光グラスは魚を見るためだけじゃありません。
実は、目を守る役割もかなり重要です。
特に渓流は、
- 木
- 岩
- 根掛かり
など、ルアーが跳ね返る要素が多いです。
万が一を考えても、偏光グラスはかなり大事な装備だと思います。
⑤ 熊より先に鹿にビビる
渓流へ通うようになると分かります。
藪の奥で、
「ガサッ!!」
って音がすると、かなり焦ります。
しかも早朝。
心臓が止まりそうになります。
でも、だいたい鹿です。
それでも毎回ちょっとビビります。
自然の中へ入っている感覚が強い
渓流釣りって、管理釣り場と違って“完全に自然の中”です。
だからこそ、
- 動物の気配
- 物音
- 天候変化
こういったものを全身で感じます。
最初は怖く感じることもありますが、それも含めて渓流の魅力なんですよね。
まとめ:渓流釣りの“あるある”は、経験するほど共感できる
渓流釣りには、本当にたくさんの“あるある”があります。
しかも面白いのが、経験を積むほど共感度が上がること。
最初は、
- なんで釣れないの?
- なんで飛んでいくの?
- なんでこんな怖いの?
と思っていたことが、いつの間にか笑い話になっていきます。
そして、その積み重ねが少しずつ“自分の渓流経験”になっていくんですよね。
まだまだ“あるある”は沢山あるので、PART②も近々お伝えできればと思います(笑)
フジ

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