遊山メンバー
ユウ
大自然の中で綺麗な川の音を聞きながら、自分で魚を釣り上げる感動。
自分がすっかりハマってしまったこの渓流釣りの楽しさを、仲の良い友人や家族にもぜひ味わってほしい!釣り人なら誰しも一度はそう思いますよね。
しかし、釣りは自然を相手にする遊びです。経験者の私たちにとっては「ちょっとした岩登り」や「仕掛けのトラブル」も日常茶飯事ですが、まったくの初心者にとっては大きなストレスになり得ます。
仲間を釣りに誘う時、一番大切なのは「最初の1回でどれだけ快適に、楽しい思い出を作ってあげられるか」です。
この記事では、ホスト役(幹事)として絶対に外せない段取りのコツと、関東近郊でグループやファミリーが思い切り楽しめるおすすめの釣り場&キャンプ場をご紹介します!
仲間を誘うなら「専属スタッフ」に徹するべし!
友人や家族を初めて釣りに連れて行く時、あなたが一番やってはいけないこと。
それは「自分もガチで釣りを楽しもうとすること」です。
最初のうちは、初心者は「竿の伸ばし方」も「糸の結び方」も、なんなら「どこに立っていいのか」すら分かりません。そこであなたが自分の釣りに夢中になって放置してしまうと、彼らはすぐに退屈してしまいます。
その日は思い切って、自分の竿は持たず(あるいはサブに回し)、「釣堀の専属スタッフ」になったつもりでサポートに徹しましょう。
- エサ釣りの場合は、気持ち悪がる人も多いので、最初はエサ(イクラやブドウ虫)をあなたが付けてあげる。
- 魚が掛かったら、すかさずタモ網を持って走る。
- 針を外してあげて、「おぉ!すげーじゃん!」と全力で褒めちぎる。
この手厚いVIP対応(笑)があってこそ、初心者は「釣りって楽しい!」と感じてくれるのです。
釣りだけじゃない!「温泉」と「グルメ」で最高の1日をプロデュース
釣りの楽しさを伝える上で、意外と盲点になるのが「釣り以外の時間」です。
慣れない自然の中で数時間過ごすと、初心者は想像以上にクタクタに疲れます。
そこであらかじめ、釣り場から近い「日帰り温泉」と、地元の「美味しいご飯屋さん(お蕎麦や焼肉など)」をセットで計画しておくのが最強の段取りです。
「釣りが終わったら、あの絶景の温泉に入って、名物のお蕎麦を食べよう!」というゴールがあるだけで、道中のワクワク感が全然違います。
釣り自体は天候や魚の機嫌で釣果がゼロになるリスクもありますが、温泉とグルメは裏切りません。
「今日は魚は釣れなかったけど、温泉最高だったし飯も美味かったから、最高の休日だったな!」と言わせたら、あなたのプロデュースは大成功です。
関東近郊!グループ・ファミリー向けおすすめ釣り場5選
ここからは、初心者を連れて行くのにぴったりな、設備が整っていて釣果も期待できる「関東近郊の管理釣り場・キャンプ場」を5つ厳選してご紹介します!
① 早戸川国際マス釣場(神奈川・相模原)
「最初の1回」として圧倒的におすすめしたいのが、相模原にある早戸川国際マス釣場です。
ここはなんと「団体貸切パック」があるのが最大の強み。友人グループを誘う時に、「他のお客さんに迷惑をかける心配がないから、自分たちだけで思いっきり盛り上がれるよ!」という殺し文句が使えます。
1日に2回の放流タイムがあるので、その時間を狙えば「入ってすぐ釣れる」という最高の成功体験を演出できます。
② 奥多摩フィッシングセンター(東京・奥多摩)
都心から電車やレンタカーでサクッと行けるアクセスの良さが武器の、関東最大級の釣り場です。
「奥多摩ならすぐ行けるじゃん!」と誘いやすさはピカイチ。河原が広く、バーベキュー設備も整っているので、BBQメインで釣りを少し楽しむというプランにも最適です。
ただし超人気スポットなので、混雑を避けるために「平日か、週末なら午前中の早い時間」を狙って行くのが、幹事としての腕の見せ所です。
③ あしがくぼ渓谷国際釣場(埼玉・横瀬)
秩父・横瀬エリアにある、自然の渓流を活かした美しいロケーションの釣り場です。
川の水がとても綺麗で、浅瀬も多いため子供連れのファミリーでも安心して水遊びと釣りが楽しめます。施設自体の質は高いのですが、少しローカル感が強いため、接客面でアットホームすぎる(少しクセがある)と感じることもあるかもしれません。
「田舎の親戚の家に遊びに来た」くらいのゆるい心構えで行くと、ロケーションの美しさを存分に楽しめますよ。
④ 大芦川F&Cフィールドビレッジ(栃木・鹿沼)
栃木方面でグループキャンプと釣りを企画するなら、ここがイチオシです。
釣り場とキャンプ場が併設されているため、「初日の昼に釣った魚を夜のキャンプで焼いて食べ、翌朝起きたらまた少し釣りをして帰る」という、夢のような2日間プランが立てられます。
ルアーやフライ専用のポンド(池)もあるので、少し釣りに興味を持ち始めた初心者をステップアップさせる場所としても最適です。
⑤ ようらく渓流釣り場(群馬・神流町)
大自然に囲まれた群馬県の神流町にある、本格的な渓流の雰囲気を味わえる釣り場です。
ここの一番嬉しいポイントは、「自分たちがチェックインしたタイミングで、目の前に魚を放流してくれる」こともあるみたいです。これなら初心者が坊主(1匹も釣れないこと)になる確率を劇的に下げることができます。
キャンプ場も併設されているので、ゆったりとした時間を過ごしたいグループにぴったりです。
まとめ:最高の1日を共有して、新しい釣り仲間を作ろう!
仲間を釣りに誘う際の段取りのコツと、関東のおすすめスポットをご紹介しました。
自分が好きな趣味を誰かに教えるのって、少し緊張しますよね。
でも、事前のちょっとしたリサーチと、「今日はみんなに楽しんでもらうぞ!」というホストの心意気があれば、必ず最高の1日になります。
もし最初の1回で彼らが釣りの魅力に目覚めてくれたら、これからは一緒に釣具屋へ行ったり、遠征の計画を立てたりできる最高のアウトドア仲間になります。
ぜひ、綿密な「おもてなしプラン」を練って、大切な仲間を大自然へ連れ出してみてくださいね!
私も友人から釣り行ってみたいと言われたことがありますが、その時は私が釣りを楽しむというより、仲間に全力で楽しんでもらうことに徹しました笑。その時に釣りの楽しみをガッツリ教えたので、その後釣り仲間になりました!仲間を増やすきっかけにもなるので、最初はとても優しくしてあげましょう!笑
みんなで楽しむための「食」と「ルール」も事前にチェックして、完璧なプランを立てましょう!

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